@inproceedings{oai:niit.repo.nii.ac.jp:00000726, author = {佐藤, 茂治 and 地濃, 茂雄}, book = {日本建築学会北陸支部研究報告集}, month = {Jul}, note = {コンクリートの表層面は意匠上かつ耐久性状上、重要な部位であることに着目し、その劣化現象を解明する上での基礎的実験を行った。その結果、水セメント比が等しく同一強度のコンクリートでも、単位水量(スランプ)が相違すれば、セメントペースト量や骨材量も異なることになり、表層モルタルの吸水性状が相違することを実験的に明らかにし、これより耐久性に及ぼす表層特性を考察した。}, pages = {1--2}, publisher = {日本建築学会}, title = {1-2 コンクリートの表層特性に関する実験研究(材料・構造系)}, volume = {53}, year = {2010} }